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 泌尿器科   診療科目 経絡治療 料  金 治療院概要 予  約 アクセスマップ

宋の鍼灸院    [検索]

 

  下記の住所に令和4年6月15日より移転しました

330-0843:埼玉県さいたま市大宮区吉敷町3-16-1ルクシア102号室(公道側1階)
電話:048-782-9449(同じです)
最寄り駅:大宮駅東口から1.1q 14分
     さいたま新都心駅から1.1q 14分
 

   
  来院されましたら、まずは受付で問診票をお書きください。  

漢方専門中医漢方房

中国では、鍼治療には欠かせないのが漢方薬です。鍼を施術するとツボを刺激して臓器が活発になります。そのエネルギ-を補充する役目が漢方薬なのです。是非ともお試しください。

   
  治療室は1か所、完全に壁で仕切られております。   一人終わる毎の、ベット・枕・のアルコ−ル消毒はもちろんのこと、シ-ツ・治療着・タオル・は毎回交換しております。もちろん、鍼は使い捨てしています。ご安心ください。
  診療再開始のお知らせ

令和4年6月1日より、通常時間帯による診療を開始いたました。
診療は、完全個室性となっており、施術ごとに施術着はもとより、ベット・シ−ツ・掛タオル・枕カバ-の交換はもとより、除菌掃除も毎回行い、針は以前より患者さんごとに新しい鍼で施術を行っております。換気扇・除湿器・空気清浄機は1日中フル回転しており、ウイルス対策は万全を期しております。
電話及びmailでのご予約をお待ち申し上げております。

                      宋の鍼灸院 院長 宋 偉静

 
新型コロナウイルスについてのお知らせ‼


当医院では、新型コロナウイルスの対策として、万全を期すため院長は中国への渡航・中国からの来日者への接触は一切ありません。
医療従事者として万全を期すために、院内感染を防ぐうえでも、除菌・防菌を徹底して行っておりますので、安心してご来院ください。

                                院長  宋 偉静

  美容鍼をリニューアルいたしました。新たな料金体系で再スタ-といたします。

小顔にしたい、豊齢線が目立つ、眼の周りのタルミが気になる、ホホ・アゴの下のタルミを取りたい、小じわが目立つ、顔色が悪い、肌がガサガサしている、これらでお悩みの方は一度美容鍼をやってみませんか。

美容鍼は、皮膚の老化・代謝不良・血行不良などで起こるこれらの現象を解決してくれます。
顔はいつも人の目にさらされていて、一番気になるとことです。一度施術しますとすぐに違いがわかります。
鍼は顔の筋肉を刺激するだけでなく、多くのツボを刺激することで、体の内部から血液の循環やホルモンの分泌を即し、それが顔だけでなく体のバランスを良くし健康な顔になるのです。

是非一度、宋の鍼灸院で美容鍼を受けてみませんか。
必ず満足いただけると思います。

ご予約お待ちしております




  埼玉県 さいたま市 大宮に伝統の中国鍼灸と西洋医学を融合させ、
丁寧な治療と高度な技術を駆使して、完全治癒を目指す鍼灸院!
  陰部神経ブロック療法
  鍼灸における泌尿器科では画期的な治療法で、経絡治療との融合により、当医院長が独自に

開発した日本では当医院だけの治療方法です。尿漏れ、頻尿、尿閉、女性圧力性尿失禁、膀胱

弛緩、膀胱の痛み、子宮下垂、大便失禁、前立腺術後の機能回復など多くの患者さんが回復さ

れた実績があります。

泌尿器科の病気をお持ちで、人には話せない悩みでお困りの方、是非一度ご相談ください。必

ず悩みが改善されます。  詳しくはココをクリック



 
研修報告
汪司右先生と春以来の再会で、今回は診療所で実際患者さんの治療を研修してきました。

1日30名の患者さんを治療され、鍼を打つときはさすが手早いのに驚きました。

鍼を打った後も、患者さんにパルスが届いているかを確認して、打ち直しているのを見て人それぞれ場所が違うのだと実感しました。

患者さんは、術後の尿漏れと頻尿が多く、子宮脱の患者も少しは居るようです。

スタッフの人数も多く、羨ましい限りです。

今回は、実地研修でしたので、日頃の治療に大いに役立つと感じました。




  中国鍼灸と西洋医学を融合し鍼灸院!

泌尿器系の権威、
汪司右先生の元を首席で

卒業し、全幅の信頼を受け開業しました。

日本からも多くの方が、汪司右先生の元へ治

療に行っております。その方をご紹介いただ

き、日本での治療を行っております。

お困りの方は、是非「宋の鍼灸院」へご相談く

ださい。
 
  患者さんからの嬉しいお手紙を又頂きました。
  クリックすると手紙は大きくなります
  患者Aさん

Aさんは、青森在住の方で、3年間子宮脱で悩まれ手術をする予定でしたが、ネットで宋の鍼灸院を探し当て、月に1度東京に

来られるときに予約をされ、来院されました。

最初の問診に、1度で改善しなければ手術をします。と、厳しい条件を言われ、さすが経営者だと感心しました。

しかし、今までにも多くの患者さんが、この施術を受けられて、改善されているので、私は自信を持ってお答えいたしました。

「必ず良くなります」と。

施術後連絡があり、「いつもより楽になりました」と言って頂いたので、安心をいたしました。

その後、5回施術を受けられたときは、日常生活には支障がない状態になり、当院で以前1度行って効果があった美容鍼灸を

やりたいと言うことで、今後は顔のリフトアップと、肌の張りを行いたいとのことです。

施術をして良くなると、当院では患者さんが減ることになるので、経営的には厳しくなるのですが、患者さんが良くなることを第

一に考え、施術を行っております。

患者さんの幸せは、私どもの幸せと考えております。

今回、嬉しいお手紙を頂き、この仕事を選んで本当に良かったと思っております。日本の方は、結果を出せば必ず返事が返っ

てきます。これは私にとって、非常に励みになります。今後とも皆さんのご来院お持ち申し上げております。
 
  日経新聞平成29年7月20日夕刊に「鍼はり・きゅう どんな効果?腰痛や頻尿症改善も/心拍数・血圧を適正に」と題して掲

載されました。以下に記事の内容を載せます。

海外で日本の鍼・きゅうへの関心が高まっている。世界保健機関(WHO)もはり・きゅうを含む東洋医学の考え方による新たな

病気の分類手法を検討中だ。

体のバランスを整え、病気から回復機能を高めるというのが、日本の伝統医学にもかかわらず、よく知られていないことも多

い。どの様な治療で、どんな患者に向いているのだろうか。

東京都内で暮らす松尾瑠璃子さん(88)は60年ほど、同じ鍼灸(しんきゅう)院に通い続けている。週1回のペ−スで針治療を

受けるためだ。針治療を受けてからは元気になり、ほとんど病気にかからなくなったという。今も「病院に行く事はなく、薬も飲

んでいない」と話す。

はりは直径0.12〜0.18ミリ程度のステンレス製のはりを皮膚に刺す治療法。はりをしばらくさしたままにして振動させたりも

する。非常に細い鍼であるため、痛みを感じることもほぼない。

きゅうは乾燥させたヨモギの葉から作ったもぐさを皮膚にのせて火を付け、熱刺激を与える。はり師、きゅう師という国家資格を

持つ人が施術する。両方の資格を併せ持つ人が多い。

鍼灸院では、鍼を中心に治療をすることが多い。はりの刺激で血行が良くなったり、筋肉の緊張がほぐれたりする。このため、

腰痛や肩凝り、五十肩など運動器系の疾患をきっかけに鍼灸院の門をたたく患者は多い。

東洋医学では、「体中をエネルギ−や体液が循環してバランスを保っており、バランスが崩れたときに病気になる」と考える。

エネルギ−や体液の通り道が交わる点をツボと呼び、ツボにはりを打って刺激を与えることで循環を良くして体が強くんとの理

論だ。

このためはり治療は体の全体に作用する。鍼灸院「杏林堂」(東京・新宿)の小川卓良院長は「健康維持・増進を目的に通うよ

うになる人も珍しくない」と話す。

日本鍼灸師会の仲野弥和会長も「病院で検査をしても数値に異常はないのに体調が優れない人は、ぜひはり・きゅうの治療を

うけてみてほしい」と勧める。

自律神経を整えるといった面で科学的な効果の解明も進みつつある。

東京都健康長寿医療センタ−の堀田晴美・自律神経機能研究室研究部員は「筋肉に刺激を与えると心拍数や血圧が高すぎ

る時は下げ、低すぎるときには上げる効果が動物実験で確かめられている」と説明する。人を対象にした臨床試験も徐々に実

施されるようになり、頻尿症の改善効果なども認められるようになってきた。

費用はどの程度なのだろうか。日本鍼灸師会によると、1回の治療で4千〜1万円程度と鍼灸院によってはばらつきが大き

い。

五十肩や神経痛など一部の疾患については健康保険の適用対象で費用負担が軽くなる。ただあらかじめ医師の同意書が必

要など手続きが煩雑で、「全体的には健康保険を使わない自費の診療が圧倒的に多い」(同会)という。

日本鍼灸師会の仲野会長は「鍼灸院を選ぶ際にはある程度ベテラン鍼灸師で、患者の話を良く聞き、痛みの原因や予後につ

いても丁寧に説明してくれるところがよい」とアドバイスをする。周囲に治療を受ける人がいれば、評判を聞いてみると参考に

なる。


 
  日経新聞平成29年7月20日夕刊に「東洋医学 WHOも注目 科学的研究進む期待」と題して、記事が掲載されました。

下記にその内容を載せます。

WHOは病気の分類でこれまで西洋医学的な考え方の他に、東洋医学に基づく分類を検討している。実現して各国でうまく取

り入れられるようになれば、東洋医学についての科学的な研究もさらに進む可能性がある。

高齢者は複数の慢性疾患を抱える事も多く、多種多量の薬を処方される事も多い。それぞれんの薬の作用、副作用で、かえ

って体調が悪化する場合もある。

東京都健康長寿医療センタ−の堀田部長は「はり治療だとなるべく薬に頼らずに、体を刺激する方法で自律神経を整える効

果が期待できる」と指摘する。

高齢化が進む先進国では医療費の膨張も大きな問題だ。東洋医学は高額な検査が不要だ。今後、こうした西洋医学とは異な

る治療法も注目が高まりそうだ。
  患者さんからのお手紙を紹介いたします。
   クリックすると手紙は大きくなります     
  患者Sさん

Sさんは、ネットで検索され、泌尿器を専門としている宋の鍼灸院を探し当てました。

奥様は子宮下垂がひどい状態で、かなり下垂している状態でした。トイレの回数も1時間保たない状態でした。

最初に来院されたとき、送り迎えで一緒に来られていた旦那さんも、息づかいが苦しそうなのと顔色が悪いので、旦那さんも一

緒に治療した方が良いと勧めたのですが、その時はまず奥さんをお願いしますと言われ、治療にかかりました。

治療を終えて家に帰ってから治療院に電話があり、1回の治療で膀胱を圧迫されている感じが無くなり、頻尿もなくなりました。

連絡があり、すぐに2日後に旦那さんも一緒に治療したいと予約が入りました。

2回目の治療は、奥さんは陰部神経ブロックと股関節が痛くて足を引きずる様な状態を治療し、旦那さんは、痰の絡みが頻繁

に出て、膝から下が冷えて、夜湯たんぽがないと寝られないと言う症状でした。

治療をしたところ、3回目ぐらいから痰の絡みは減り、5回目以降は痰の絡みもほとんど消え、湯たんぽも必要なくなりました。

旦那さんと同じ下半身の冷えだった息子さんも、早速来院され治療を行いました。3回の治療で冷えはなくなりました。

これを聞いた息子さんの奥さんも、普段から子供をだっこするとおなかに痼りがあり、これが痛くて抱けない状態だったのです

が、経絡治療と患部の治療を行い、痼りは消えました。

その後、肩と腰と顎関節症の治療を行っています。

併せて、Sさんの奥さんは、当医院で処方した漢方、逍遥散,帰脾湯、婦人宝。旦那さんは、帰脾湯、蘇子降気湯を服用してい

て、食欲が出て、夜よく眠れると言っており、大変効果が現れています。

中国では、鍼と漢方はセットで処方されます。これにより、効果も早く現れ、持続するのです。


今回、旦那さんよりこのようなお手紙を頂き、大変ありがたく思っております。

又、掲載することに関しても、快くご了解いただき、早速載せさせていただきました。

今後の資料として、大事に使わせていただきます。
 

尿漏れで排尿時、何時もズボンにシミが出来てお困りのY夫さんの場合

来院当初は、排尿時尿の切れが悪く、終わったと思ってズボンのチャックを閉めると、パンツの中で尿が出てしまう状態でした。何時もズボンにシミが出来大変お困りでした。残尿感もありました。

患者さんの声

病院に行かなかったのですが、年のせいだと思いあきらめていました。家族が「宋の鍼灸院」のホ−ムペ−ジを見て、勧められたのですが、最初は鍼で治るはずがないと思い来ませんでした。しかしだんだんひどくなり、思い切って予約をしてきたのです。最初の一回で、効果は現れました。尿の切れが良くなり、残尿感もなくなったのです。週に一度通院しています。現在2ヶ月になりますが、全く尿漏れはなくなりました。

 

ぎっくり腰でこれられたNさんの場合

来院されたときは、ベットに横になるのも痛くて大変だったのですが、一度の治療で降りるときは、多少痛みはあったものの、降りることが出来るようになりました。

患者さんの声

その日の朝、ベットから起き上がろうとしたときに痛みが来て、起き上がれませんでした。以前から腰痛持ちでしたが、このところ腰が重たく少し変だとは思っていたのですが、そのまま横になり少し経てば治ると思ったのですが、一向に良くなりません。そこで以前近所にある「宋の鍼灸院」を知っていたので直接伺いました。
治療を受けたのですが、まず驚いたのは鍼の深さです。以前も鍼はやったことがあったのですが、こんなに深く打ったことはありません。右腰に鍼を入れるとズンという神経が鍼にまとわりつくような感じがあり、心地よい感覚になりました。20本以上打ったと思うのですが、その後も電気を鍼につなぎ、心地よい振動が伝わってきました、しばらくすると痛みも和らいできて、少し寝てしまいました。
起こされて終わったことを知り、ベットから降りるとき痛いのではないかと思い、注意して降りたですが、多少神経が張っているようでしたが、最初のような痛みはなくなっていました。
先生からは、続けて3回は来てくださいと言われ、翌日の予約をして帰りました。
実際、三回目には、ほとんど普通に歩けるようになったのには驚きました。「宋の鍼灸院」に来て良かったと思いました。

 


尿失禁でお悩みのS子さんの場合

来院当初は、1時間に6回ほど尿意を催し、外出が困難な状態でした。一回目の施術で1時間に2回になり、4回行ったときには、1時間に1回になりました。その後治療を続けて、1日4〜5回になりました。

患者さんの声

今まで病院で薬をもらっていましたが、一向に良くならず、広告を見て試しにやってみようと思い来院しました。一回目で尿意の改善が見られ、最初は、あまり効果が早かったので、信じられなかったのですが、診療回数が増えるごとに改善し、今ではナプキン無しで外出出来るようになりました。なかなか他人には相談できない病気でしたので、本当に助かりました。

     
 


高血圧で薬を飲んでもなかなか血圧が下がらなかったKさんの場合

来院当初、血圧が高く薬の飲んでもなかなか直らない状態でした。来院時上140台下100台で、薬を飲む前は上180台下120台でした。

薬をすでに2年間飲んでしましたが、来院時の血圧は、まだ高かったので、脈診を行うと、不整脈と腎臓の機能低下も見られました。そこで本治を行なうと同時に不整脈と腎臓の治療も一緒に行いました。最初は週に2度、1ヶ月後に週1度治療を行い、2ヶ月が経過して上120台下80台に下がり、薬も現在は以前の半分の量で維持できるようになりました。引き続き週1度の治療中です。

患者さんの声
鍼では高血圧は治らないと思っていましたが、ホ−ムペ−ジを見て「中国鍼と西洋医学の融合」という言葉に魅力を感じて

来院しました。鍼は痛いと思っていましたが、宋先生の丁寧な治療に全く痛さは感じませんでした。おかげさまで、血圧も

落ち着いてきており、薬も半分の量で現状を維持しています。

まだ外食が多く、なかなか塩分を控えるのには苦労していますが、出来るだけ塩分の少ない食事を心がけています。
     
 


前立腺肥大で膀胱に挿管して尿を排出しているT男さんの場合

来院当時は、排尿が出来ない状態で、挿管して排尿している状態でした、挿管も10cmほど挿管しており、かなり前立腺肥大が進んでいる状態でした。

患者さんには、手術を行わないと直らないという説明をしましたが、少しでも改善したいとのことで施術を行いました。当初は毎日行い、8回目からは3日置きになりました。今現在も治療中です。

患者さんの声

今まで、病院で薬をもらい手術を勧められたのですが、どうしても手術がいやで、新橋の有名な中国の鍼灸院に行き、3ヶ月間で47回通いました。一向によくならないので、この医院の広告を見て来ました。

やり方は今まで行った鍼灸院とは、全く別の方法でした。お尻の肛門の周りに鍼を打つのですが、痛くないのに驚きました。こんな経験は初めてでした。実は先生には最初話さなかったのですが、前立腺が肥大して、尿意があると痛かったのです。

まず最初に施術した後、この痛みがなくなりました。そして、今10回程治療をしていますが、管の挿入も2センチほどで排尿できるようになりました。この分ですと自立排尿も夢ではないような気がしています。いろいろ鍼灸院も行きましたが、この先生は本物だと確信しました。

     
 


子宮下垂で長年悩んでいたI子さんの場合

来院時は、子宮下垂ということではなく腰が痛いということで来院されました。しかしいろいろ話をするうちに、子宮下垂もあるということになり、診察いたしました。大きなナプキンを付け、幹部も炎症が起きている状態でした。最初の一回で、下垂は起こらなくなりました。2日続けてこられたのですが、3回目は3日後になり、その後は、1週間に一度になっています。その後下垂は起こっていません。

患者さんの声

本当に悩んでいました。先生と話をするうちに、信頼してもいいという気持ちになり、思い切って子宮下垂の話をしました。どの病院に行っても直らないといわれ、悩んで悩んで、藁をつかむ思いで宋の鍼灸院に来ました。

最初は恥ずかしくてなかなか言えなかったのですが、先生に「ほかのことで来たんではないですか」と、いわれ。思い切って相談しました。最初はあまりに長い鍼を使うので(4寸鍼)、痛いのではないかと心配したのですが、先生の技術は本物でした。全然痛くないのです。

そして約1時間治療が終わり、ベットを降りた時変化が判りました。今までナプキンに当たっていた膣が当たらないのです。本当に驚きました。その後家に帰っても同じで、鏡でのぞき込んでも下垂していないのです。病院でも治せなかったものが、宋の鍼灸院では、鍼の力で直ったのです。

誰にも言えない悩みでしたが、これからは先生に頑張ってもらい、多くの患者さんを直してもらいたいと思います。私もいろいろな人に紹介したいと思っています。頑張ってください。

     
 


変形性関節症のM子さんの場合

股関節に痛みがあり、来院時は歩くのも痛い状態で、長い距離は歩けないとのことでした。整形外科に通っており、薬と電気治療を受けていました。

M子さんには、痛みはなくなりますが、根本的な改善は、手術による人工関節しかないと話、了解の上施術を始めました。

3回目ぐらいから痛みも和らぎ、トイレに行ってもしゃがんでも痛みがなくなりました。しかし、長く歩くと痛みが出てくるの状態でした。当初3日置に来院し、現在15回ほど施術を行い、1週間に1度の間隔になっていていて痛みはほとんどなくなりました。

患者さんの声

整形外科に行っていたのですが、人工関節の手術を勧められたのですが、仕事をしている関係で長く休めないので、いろいろ病院を回ったり、あの医院がいいと聞けば、接骨院や整体にも行きましたが、一向に良くならず、人の紹介で宋の鍼灸院に来ました。

1回目で痛みが少し和らいだような気がしたので、すぐに予約を入れ続けて4回ほど続けてきました。4回目ぐらいからトイレでしゃがんだときに痛くなるのはなくなり、その後歩くときも痛みがなくなってきたのです。

本当に助かりました。今キャンペ−ン中なのも助かります。今は週1度の通院で、痛みはなくなりました。

     
 

本場中国の鍼灸神経刺激療法(女性圧力性尿失禁・頻尿)の第1人者、アメリカの医学雑誌にも発表された、上海鍼灸経絡研究所の汪司右先生に師事し、日本の経絡治療の権威、日本伝統医学研修センタ−所長・相澤良先生の指導を仰ぎ、中国と日本の鍼灸を融合させ、独自の技術を習得して、女性鍼灸師として女性の悩みを相談しやすい鍼灸院を目指し大宮に開業する。

         
  頻尿・尿閉・尿漏れ・前立腺ガン術後の機能回復のかた、尿管に管が入っている方。心配要りません、陰部神経ブロック療法で”必ず鍼で良くなります”ご相談ください。詳しくはココをクリック      
 

院長 宋偉静

鍼と灸、同じツボに施術しても、効き方は違います。鍼はツボを直接刺激し、灸は温熱効果でじんわり効いてきます。

刮痧(カサ)は、皮膚摩擦により、皮下奧に滞っている瘀血(おけつ)を体の表面に浮き上がらせることにより、血の循環を促進させ、このことにより病理物質を排出する効果があります。

拔罐(吸玉・カッピング)は、刮痧と同じように皮下に滞った瘀血を循環させることにより、病理物質を排出します。

中国伝統の技術は、現在でも現代医学と融合して生きており、これからも益々重要な医学と思っております。

日々研鑽をして、患者さんの症状にあった施術方法で病気の改善を行っていきますので、是非一度、鍼灸院に来ていただきたいと思います。

       
  日本鍼灸免許取得
鍼はすべて使い捨てを行っております
     
 

 

     
   

鍼は痛いと思っていませんか。そんな方のために、当治療院は痛みを感じない治療法を行っています。鍼はできるだけ細く、痛点を打たない工夫、受鍼時の意識を拡散等、多くの経験から得た技術を駆使して治療を行っております。

初心者でも、安心して受けられる治療院を目指しております。

 

 

     
       
 










 美容鍼第一人
 者 北川毅 先生
 と宋 院長


 

 

中国鍼と日本鍼は、鍼を打つ深さが違います。これは、中国鍼の考え方と、日本鍼の考え方の違いです。

中国では病巣が表面にあったり,中層にあったり、深部にあると考 えていて、「天人地の三部」の五刺・九刺・十二刺などの深さの違う 所を刺します。

日本の経絡は体表にあり、手首の脈を診て、24穴から選んで治 療します。

中国の鍼は、痛いと感じる方もいますが、これは鍼の「チクンと刺す 痛さ」ではなく、「締め付けられるような痛さ」です。

病根の回りの筋肉を緩め、血流を良くして、神経の緊張を解き、必 要に応じて経絡の治療を行います。

当院では、インフォ−ムドコンセンスを重視し、日本式・中国式を両立させて施術を行っております。

 

 

     
         
  当治療院の外観   上海経絡研究所の汪司右先生と日本伝統医学研修センタ−の相澤先生その他多くの方から、お祝いを頂きました。      
               
  治療院内の待合室   診察ベットは個室になっており、安心して治療を受けられます。      
             
  診療科目
  尿漏れ、頻尿、尿閉、女性圧力性尿失禁、膀胱弛緩、膀胱の痛み、子宮下垂、大便失禁、前立腺術後の機能回復、腰痛、肩こり、五十肩、膝痛、生理前症候群(PMS)、生理痛、不妊治療、更年期障害、脳梗塞後遺症、冷え性、むくみ、アレルギ−疾患、不眠症、うつ病、膠原病、自律神経失調症、癌の術後ケア、難病治療、パ-キンソン病、      
 
診療受付時間
9:3012:30 × ×
14:3018:30 × ×
各種保険取扱(医療保険療養費支給申請については、医師の同意が必要です。)
 
     
 
   

   

住所:330-0843
埼玉県さいたま市大宮区吉敷町3-16-1
ルクシア102号室(公道側1階)
TEL:048−782−9449 
FAX:048−782−9449

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